なぜ木造がいいのか?
木と土が豊かであり、四季の変化と温暖多湿な風土を持つ日本民族、沖縄の人々が造った家の形が在来軸組工法です。
それは、自然と調和し共生することを旨とする、地域性が根づいた造りと住まい方なのです。
木の良さ
木は他の材料に比べて、加工するエネルギーが少なく廃棄された後も有害物質を出さずに分解されて土に戻ります。
また、鉄やコンクリートなどにはみられない人の心身にやさしいという特性を持つ、再生可能な極めて環境にやさしい天然の素材です。
木の特徴
断熱効果があり、鉄やコンクリートの建物に比べて夏は涼しく冬は暖かく省エネ性があります。
湿度調節機能は、結露を防ぎ、カビの発生を抑制します。
この機能はインフルエンザの予防にもなります。
アレルギー性皮膚炎等の誘因の一つと見られるダニの繁殖を抑制する成分を含んでいます。
吸音性が大きく音響効果が良い。
無意識の中で木の効果が、人の情緒の安定を助け、人間の生理面、健康面に良い影響を与えます。
消臭や抗菌作用、衝撃の緩和、湿度調節の機能等により子供たちの感性を培い、心身ともに健康で豊かな人間性を養うことが出来ます。
塩害や、酸性・アルカリ性、排気ガスに強いため、様々な条件下での使用が可能です。
鉄やコンクリートに比べると軽いため、地盤の弱いところでも建築が可能です。
また木造は・・・
たとえば地震などの時には、木造住宅の被害が目立ちますが、適切に今の建築基準法を守って建てられていれば、木造住宅も十分な耐震、耐風、防火性能を持っていす。
木造が他の工法に比べて劣っているということはありません。特に火事が起こってし
まったとき、断面が大きい木材は、表面が燃えても中まで火が及ぶのに時間がかかるため、短時間で家が崩れ落ちることはありません。
木造の耐火性については・・・詳しくはコチラから